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Exhibition

The Bonin Islanders

2021.5.11–24 at NikonSalon.Tokyo.

2021年5月11日より新宿エルタワーの28FにあるNikonSalonにて、41点の作品に加え大型作品も3点展示する長沢慎一郎初の写真展をおこないます。また5月19日に赤々舎から出版する写真集を、展示会場にて先行販売します。
展示の様子は、新型コロナウイルス対策として本ページにて3Dビューイングでも観賞頂けるようにする予定です。

Introduction

無人島だった小笠原諸島父島に1830年に最初に定住した欧米系先住民の事を知り、また彼らのロマンに惹かれ、私は島に渡った。初めて出会った子孫の一人が「私は日本人でもアメリカ人でもない、小笠原人 (Bonin Islanders)だ」と言った。 小笠原の歴史は複雑だ。世界各地から父島に移り住んだ人々が、半ば強制的に帰化させられ、第二次大戦 では島が要塞島となり全島民が日本本土に強制疎開、戦後23年は欧米系先住民のみ帰島が許され米軍の 占領下で生活し、また突然日本に返還。 政治に翻弄され続けた彼らから出た“小笠原人”という言葉。『小笠原人(Bonin Islanders)』をテーマに、 彼らのアイデンティティーに迫った。

The Bonin Islanders

日時
2021.5.11–24 10:30–18:30
場所
NikonSalon.Tokyo.